相撲観戦を趣味にしたい

趣味「相撲観戦」の始め方

相撲観戦

相撲観戦の年齢層や掛かる費用

趣味 相撲観戦
割合 男性:66.7% / 女性:33.3%
平均年齢 54歳
最初に掛かる費用 1267円ほど

始めた年齢と初期費用

性別/年齢 男性/59歳
始めた年齢 11歳
継続期間 48年
初期費用 0円

始めた理由・きっかけ

きっかけは小学校5年の時、たまたまテレビで優勝決定戦を見たことでした。魁傑が横綱北の湖に勝って優勝した一番でした。この一番以降、毎場所が楽しみになり、中学2年の時、初めて大阪場所に観戦に行き病みつきなりました。この初観戦は大阪場所の4日目で、結びの一番にて当時平幕の高見山が横綱輪島を倒して金星をあげています。今でもはっきりと覚えており、高見山が勝った瞬間、直ぐに道に走り巨漢の高見山が意気揚々と引き上げる姿を見ました。それ以降、ほぼ毎年、大阪場所には観戦に行っています。

性別/年齢 女性/43歳
始めた年齢 40歳
継続期間 3年6ヶ月
初期費用 3800円ほど

始めた理由・きっかけ

一度でいいから生で大相撲を見てみたいと以前から思っていましたが、女性の間で相撲がブームになっているとあちこちで目にするようになり、席代を調べると3千円ちょっと程度の席もあり、これなら気軽に行けると現地観戦をしてみました。
偶然、会社の同僚が同じ場所に行っており話が盛り上がって同僚は相撲に大変詳しく、色々とレクチャーしてくれるのでどんどん詳しくなりました。
取り組みだけでなく、会場内での食事や優勝者へ送られる記念品の展示や豊富な場内イベント、力士の会場入りを目の前で見られて、帰りはちゃんこを食べて帰る、などアミューズメント施設のように丸1日楽しめるのがよいところです。

性別/年齢 男性/60歳
始めた年齢 10歳
継続期間 50年
初期費用 0円

始めた理由・きっかけ

小学生の時、初めてテレビで相撲をみたのがきっかけでした。それは、優勝決定戦で、横綱北の湖と魁傑の一戦でした。魁傑が勝って初優勝したのでした。その後、相撲を実際に見たいという思いが強くなり、中学生の時に相撲好きの友達とであって、毎年3月の大阪場所(春場所)に観戦に行くのが恒例になりました。この観戦は、その後約10年以上切れることなく続きました。良いところは、1対1で勝負がつくことです。そして、取り直しという制度があることも、素晴らしいと思います。

趣味のメリット

  • ストレス解消
  • 時間管理が出来る
  • 趣味を通じて人間関係が広がる
  • 会話の幅が広がる
  • 趣味が仕事になる事も

趣味を始めるメリットとして上記のことが挙げられます。

「ヨガ」や「スポーツ」を趣味とすることで、ストレス発散が出来ますし、「登山」や「文通」を趣味にすることで普段知り合うことが出来ない方と知り合うきっかけとなります。

また、相撲観戦などの趣味があることで、会話の幅が広がります。中には、趣味を仕事にしている方もいます。

趣味のデメリット

  • お金が掛かる
  • 余暇が必要
  • 飽き性の方には向いていない
  • 始めるまでが大変
  • 何をして良いかわからない

基本的に、相撲観戦などの趣味にデメリットは無いのですが、どうしてもお金が掛かってきます。

もちろん、お金が掛からない趣味もあるので、「お金が掛かる」のがデメリットに感じる方は、こちらをご覧ください。

また、新しいことを始めるには意外とエネルギーを必要とします。ただ、始めてしまえば楽しい時間を過ごせること間違いありません。

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第2位:将棋鑑賞

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最初にかかる費用 -
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最初にかかる費用 500円ほど
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